スポンサーリンク

トヨトミのギアミッションレインボータイプをキャンプで使用してみた感想

道具レビュー

先日秋キャンプに出掛けるために、電源なしでも使える暖房器具として石油ストーブを購入することにしました

それがトヨトミ『ギアミッションレインボータイプ』です

購入にあたり石油ストーブについて色々調べていたところ、このストーブを発見して一目惚れしました

元からキャンパーに人気のあったトヨトミのレインボーストーブですが、このギアミッションシリーズは今秋にリリースされたばかりのようですね

インドアもなく、アウトドアもなく
冬を楽しむすべての人たちへ
朝もなく夜もなく
いつまでも遊び心あふれる
ストーブを
GEAR MISSIONは
あなたを退屈させない
唯一のストーブだ。

トヨトミ公式HPより

コンセプトにあるように、インドアだけでなくアウトドアでの利用が明確に想定されているようです

キャンプでの利用が目的なので、まさにぴったりです

実際にキャンプで使用してみた感想も含めて、レビューしていきたいと思います

スポンサーリンク

レインボーストーブについて

トヨトミが発売している対流式の石油ストーブです

七色の炎

外筒の特殊な加工によって、炎が7色に光るのが最大の特徴です

暖房器具としてただ部屋を暖めるだけじゃなくて、見ても楽しめるというのはいいですよね

テント内で使用したところ

写真でみるよりも実物はもっと綺麗な光で、見ているだけで癒されます

また約40W(白熱球相当)の明るさがあるので、テント内で使用するとこれだけで充分ランタンのかわりになります

万一の災害時には、暖房と照明として活躍してくれそうですね(防災製品等推奨品にも認定されています)

日本製の安心感

石油ストーブを選ぶ際にはやはり安全性も気になりますよね

その点、日本の老舗暖房器具メーカーであるトヨトミ製ということで安心感があります

耐震自動消火装置転倒時の二重タンク構造も備わっていて、車で持ち運びするのにも適しています

移動中に灯油が漏れたりしたら大変ですから、二重タンクのような漏れ防止機能は必須ですね

容量について

タンク容量は4.9Lで、燃焼継続時間は約20時間となっています

一泊二日のキャンプであれば、途中で補充しなくても余裕で足ります

キャンプの後の灯油残量

先日我が家が一泊二日のキャンプで使用した際も、まだまだ余裕がありました

灯油タンクを別で持っていかなくて済むのは、スペースを取らなくて助かりますね

ただ、灯油を満タンで持っていくと乗せ下ろしのときなど結構重いです

本体の重さ6.2kg +灯油の重さ約4kgで10kg以上になりますので

暖かさについて

暖房出力は2.50kW~1.25kWとなっていますが、対流式なのでストーブの周りはあまり暖かくなりません

テント内で使用すると、全体を優しく暖めてくれるので、熱くなりすぎず秋キャンプにはちょうどいいと思います(換気には充分気を付けて使用してください)

また冬キャンプでも、ホットカーペットなどの足元を暖めてくれる他の暖房器具と併用すれば、快適に過ごせそうです

ただ、オープンタープ下で使用する場合は、やはり反射式ストーブや同じ対流式ストーブでも反射板がついたフジカハイペットの方が向いていると思います

それでもやはり「オープンタープ下でもレインボーストーブをメインで使用したい!」という人には、レインボーストーブをもっと暖かくする方法があります

方法1:ストーブファンを使用する

ストーブの上に置くだけで、その熱を利用して自家発電して稼働してくれるストーブファンというものがあります

暖められた空気を前方方向へ送ってくれるので、効率良く暖めることができます

電池も電気もなしで使えるのがいいですよね

方法2:遠赤外線効果付きの外筒に換える

通常のレインボーストーブの外筒には遠赤外線効果はないんですが、なんとCLシリーズだけはレインボーストーブでありながら遠赤外線効果のある外筒が採用されています

外筒のサイズはどれもほぼ同じで、単体で販売されているので、外筒をCL-25E用に取り換えるとレインボーと遠赤外線効果を両立することが可能です

ストーブの周りもじんわり暖かくなるので、みんなでストーブを囲んで談笑するときなどちょうどいいですね

電子点火について

単二電池を4本入れることで電子点火することが可能です

対流式石油ストーブで電子点火機能があるのは、トヨトミ製品だけみたいです

チャッカマンを用意しなくてもささっとつけられるのは便利です

もちろん電池をいれずに、チャッカマンで火をつけることもできますよ

給油について

給油口の直径は約2cmです

レインボーストーブの給油口

ホームセンターなどで売っている一般的な握ってしゅこしゅこする給油ホースであれば、普通に使用できます

ただ、電動ポンプなどは入らないものも多いようなので購入時には注意が必要です

給油時は、容量メーターを見ながら慎重に入れないと、油断していると漏れてしまいますのでご注意下さい

ギアミッションについて

冒頭にも書いた通り、今秋にリリースされた新シリーズです

レインボーストーブは元々キャンパーからも人気で、特にランタン型のRLシリーズを使用している人が多いと思います

では、ギアミッションシリーズって今までのレインボーストーブと何が違うのか?

ほぼ、見た目ですね

まずはカラー

RB:ホワイト、ファインピンク

TOYOTOMI (トヨトミ) レインボー 対流形石油ストーブ ホワイト RB-250-W
トヨトミ 対流形 石油ストーブ レインボー RB-250(P) ファインピンク【限定品】コンクリート9畳/木造7畳まで

RL:ダークグリーン、レッド、ダークグレー(限定モデル)

トヨトミ 対流型 石油ストーブ (木造7畳まで/コンクリート9畳まで) 日本製 ダークグリーン RL-250(G)
トヨトミ 対流形 石油ストーブ ランタン調 レインボー RL-250(R) レッド【コンクリート9畳/木造7畳】
トヨトミ 対流形 石油ストーブ ランタン調 RL-F2500(H) ダークグレー【コンクリ―ト9畳/木造7畳まで】

CL:濃紺

トヨトミ 対流形 石油ストーブ クラシック CL-250(A) インクブルー【コンクリ―ト9畳/木造7畳まで】

RR(ギアミッション):オリーブ

トヨトミ 対流形 石油ストーブ RR-GE25 (G) オリーブ【コンクリート9畳/木造7畳まで】

好みの問題だと思いますが、我が家の場合はチェアなどをカーキで揃えているので、このギアミッションはまさにぴったり

雰囲気にぴったり

次に笠の有無

RLシリーズにのみ笠がついています

笠については、メンテナンス時に取り外しが面倒とか、レインボーの光が上から見えにくくなるとか、案外大きくて邪魔などのレビューを見たので、個人的には不要かなと思いました

あとは、ギアミッションではメンテナンスしやすいように化粧ネジになっています

シーズンオフのお手入れの際などに、ドライバーを使わなくても本体を取り外すことができます

本体を取り外す頻度は多くはないですが、何気に嬉しいポイントですね

実際に使用した感想

レインボーの光が思っていた以上に綺麗でお気に入りです

ただ、キャンプで使用した場合の暖かさについては、評判通りあまり高くありません

我が家も今後冬キャンプで使用することがあれば、暖かさアップを検討したいと思います

ギアミッションシリーズは、アウトドアでの使用を想定しているなら、最初から遠赤外線効果は付けておいて欲しかったなぁ

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました